駿台平均点






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2011年01月04日(Tue)
駿台平均点
2011年度大学入試センター試験が1月15、16日に全国で行われる。駿台予備学校情報センターの石原賢一センター長に傾向と対策を聞いた。石原センター長は平均点を「900点満点の62%前後」と予測する。平均点は2年連続して下がったため、前回難しかった古文、数1A、化学は見直される可能性が高い。逆に前回の平均点が高かった数2B、生物、地学は要注意という。

 石原センター長によると、センター試験の平均点は01年から3年連続で下がった。これまでの傾向から、学習指導要領の改定直後は高く、中間地点で下がるとみられる。今年はその中間地点にあたっており、前年と大きくは変わらないとみている。

 就職が厳しい状況で、受験生の難関大志向は強く、センター試験の平均点の上下で、受験生の志望動向は大きく左右されそうだ。また、人気学部の傾向にも、就職難の影響が見える。駿台の受験生で、文系は国際関係、外国語、教員養成の志望者が多い。理系は、はやぶさやノーベル賞が話題になったためか、理学部、生命科学などが多いという。

 受験校の数は、以前は難関大からピラミッド型に増やすと良いと言われたが、石原センター長によると、今は逆三角形が良いという。私立大は、一般入試の試験回数を増やす傾向にあり、センター試験を含め、複数回受けられるケースが多い。センター試験の結果を見て一般入試に再挑戦する作戦も可能だ。


   




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